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今日は小説と評論を読んだがよくある文章で考えさせられるようなものではなかった
要約するとこんな感じ
自然科学は元来神の存在証明のためのものであったが、自然科学の研究が進めば進むほど、皮肉にも神の存在が否定されるようになっていった。そして今では神の存在は科学者の都合の良いように使われている。
科学論はわからない用語が出てくるけどよくあるのでまだ読みやすい
芸術論は執筆者が芸術家だったりするので読みにくい
詩的であり比喩表現にも長けてて普通に読む分には面白いのだけれど問題としては非常に読みにくい
苦手分野を減らさねば…
読み返してみると昨日の記事支離滅裂な文章だった(いつも)
少し編集しておいた
昨日の続き書こうかと思ったけど疲れてるのでまたにします